ゴールを決めたら逆算して進んでいく

目標設定をしてからそこに向かっていくために、どのように日々の勉強量を決めていますか?
ただ「何となくたくさん」勉強している状態ではありませんか?

目標設定をしたら、そこに向かって1日どのくらい何をすればいいか、一度逆算してみることをオススメします。
逆算しながら、やることを絞って集中して進めていくと無駄なことをせずに効率よく目標へ近づけます。

目標設定~勉強の心得を以下に記します。
(具体的な勉強の内容は、ケースバイケースなのでここでは割愛します。)

目標設定はあまり遠くにするのではなく、長くても2,3か月後なら計画が立てやすい期間だと思います。1年後に大きな目標を設定したとしても、そこから少し砕いた小さめの設定を作って、それを順にクリアしていく形の方が挫折しないと思います。

例えば試験を受ける場合、その試験日までの日数を割り出して、そこから逆算してみます。
試験などではなく、上達したいという目標の場合はより具体的にどうなりたいか決めます。具体的な方が、目標に向かいやすいのと、勉強の方向性を決めやすいです。例えば、単語を〇個覚えて会話を5分続けられるようにする・150字くらいのニュース記事をつっかえずに音読できるようになる等。。

やると決めた教材を目標の日から逆算して、1日何ページずつやるか、単語をいくつずつ覚えればよいかを大体知っておくと、「1日何時間やらなければならない」などとむやみに焦ることが無くなります。
ある日にやる気がなくても、別の時にどれくらい溜まってくるかが分かり、量のコントロールができるので、やむを得ない時などの対策を事前に立てられます。


但し、もちろん、逆算は自分の立ち位置を知っておかなければできません。
自分が今どの程度の能力があるかを知った上での逆算です。
自分のことなので自分で知っておかないと、教材も選べませんし、教える側も何から教えればいいか分かりません。
これは、英語の試験の教材で判断してもいいですし、youtubeなどで英語を見たり聞いたりしての自分なりの判断でもいいと思います。
文法も、どこまで分かっているか分からない方は、一度簡単な文法書を見てみて確認しておきましょう。
自分のレベルを知ってから、適切な教材を選んでいきましょう。

逆算して勉強するとき、目標の合格ラインぎりぎりで計画をしてしまわないように気を付けてください。
あくまでも、目標は高く。自分の目指すところの1,2段階上を目指した内容で勉強してきましょう。最初から合格ラインだけ目指すのでは進歩しません。

教材はよくばらず1つか2つ、時間が取れそうでも最大3つくらいに絞って、それを繰り返し覚えるくらいやる方がいいです。
①見た目が少なくてやる気が維持できる ②その教材を隅々まで理解できる 
③教材が決まっている分すぐに勉強に集中できる というメリットがあります。

あとは、日々できたことをノートやメモにチェックを入れて、自分が積み上げられたことを可視化して達成感とモチベーションを高めながら目標に向かっていきましょう。

ただ何となく勉強を進めるよりも、自分のレベルを知ってゴールを決めてから勉強を進めていく方がはるかに効率も上がり成果も大きくなるでしょう。
やるべき行動は、目標から今の位置まで逆算して決めてみてください(^^)

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