会話をするための文法

英語を習う上でのアプローチで、文法からか会話からかで迷われると思います。

「会話重視だから文法は特にいらない」「会話の仕方を手っ取り早く習いたい」とおっしゃる方も多いと思います。
確かに、簡単な挨拶や言い回しなどはそれらを覚えてしまえばできますし、「こう言われたらこう返す」というような「返し」を何バージョンか練習すれば、パッととっさの言葉を発するのにはOKかと思います。

しかし、例えば “Hi, how are you?”から始まった会話が “Yeah, great!”と応えるだけで終わってしまうのは寂しくありませんか?もっとその先の会話を続けたいですよね!

そのためにはどうするか?

私が思うには、やはり文法を少しずつ習得していくのが良いと思います。
文法は範囲が広いですし、日本語ですらよく分からないところもあるので躊躇してしまうかも知れません。しかし、例えば、英語の最も基本的な構造
「主語+動詞+目的」に「誰と」「どこで」「いつ」というような情報を追加していけばかなり詳細なことを英語でも言えるです。そうと分かれば、会話のハードルも下がるかも知れません。

上記のは、例えば

I(主語)+ played(動詞) +the guitar(何を) +with my friend(誰と)
+to Shibuya(どこ) +last Saturday(先週の土曜日)
のような感じ。

文法 と聞くから小難しく感じますが、一番基本的な構造と用法だけでも知っておくと、挨拶とその返しよりも一歩二歩踏み込んだ会話が広がります!
基本的な文型を知っておけば、あとは単語の入れ替え、時制の入れ替えなどでたくさん応用が利きます。
先の文を例にとると、

I played 〔tennis〕 〔with my boyfriend〕〔at the gym〕〔yesterday〕.

などと、〔〕内を色々入れ替えて表現できますね。

ぜひ、やってみてください。

  • ブックマーク