ETP®英語発音テストを受けた結果

2週間前に受けたETP®英語発音テストの結果が来ました!

ETP®英語発音テストとは、一般社団法人の国際英語発音協会が実施している英語の発音テストです。課題文(事前に練習できる)、150字ほどの初見文などを音読して、その発音を多角的に評価してもらうものです。100点満点で点数での評価です。オンラインで受けられます。

結果…85点、「ハイレベル」でした。
実は、あと1点で指導者レベルだったのです!とても悔しい!!
総評が2文付いて来たのですが、どちらも初見文パートについての指摘。。
初見文の音読がボロボロだった自覚があるので、仕方ない。。

今回はオンラインでの受験でした。
全て文章は画面上に映し出されて、それを指示に従って読み上げます。
当日の日付やアルファベット・短文読み上げのあと、課題文と初見文の読み上げをします。
課題文は事前にHPで3つ載っているうちの1つが本番で出題され、課題文は当日その場で出題されたものを、30秒黙読の後に読み上げます。

課題文。読む時間が30秒与えられるのですが、黙読したら発音に引っ掛かりがあるところで止まってしまい、緊張と焦りで目も泳ぎ、30秒があっという間でした。半分くらいしか読めずにタイムアップ。

後半は黙読しきれなかったので「本当の」初見で臨み、案の定つっかえたり読み間違えて読み直したりとボロボロ(涙) やっちまいました。。

この試験を受けた感想や今後の対策について思ったこと。

課題文の方は、何度もサンプル音声を聞きながら繰り返し練習できるので、そちらだけでも完璧に準備しておきたいです。
サンプル音声は女性と男性2パターンあり、自分の好みの(二人ともアメリカ人だけど読む速さや発音が若干違う)方を選んでシャドーイングしたり、引っ掛かりやすい部分で音声を止めて何度もそこだけを練習するといいです。気になる単語は発音記号で確かめたり、文中でリエゾンなどのない状態の単語だけの発音も調べておきましょう。ただし、単語や1文節だけがを滑らかに発音できても文として区切りやイントネーションがおかしいと不自然なので、最後は文のかたまりを意識して発音するとよいかと思います。全文暗記してしまうくらい練習できれば自信も付きます。

初見文は、その場で初めて問題が出されるので練習のしようが無いといえば無いのですが、長文に目を慣らすことが大事かなと思います。普段から文をただ頭の中でザーッと何となく読むだけでなく、頭の中で発音もきちんとしながら黙読したり、見た瞬間口に出して読む練習をすること。 初めは短い文からでも段々分量を増やし、200字くらいのものには慣れておきたいです。

私は気が付いたら自分の好きなことや隙間時間でできる短めの課題(短い動画を見てリスニング練習、単語を数個ずつ覚える等)しかしておらず、なかなか長文をしっかり読むことができていなかったのだと気付きました。もっと積極的に英語の長文に触れないといけないと反省。。


そうそう。初見文について戻りますが、内容として、名前・地名などの固有名詞や日時・日付、歴史的な出来事が多めに出てきてレベル高めな印象でした。
単に英単語が分かるだけでなく、黙読したときにすばやく文の内容を理解しないとおかしなところで区切ってしまったりダラダラ読んでしまったりします。やはり、色々な分野の文章を読んで慣れておくとよいと思います。

因みに、この試験では86点以上獲得すると「指導者レベル」と評され、90点以上獲得すれば英語発音指導士という資格の取得権利ができます。
非常に興味あります!それが、あと5点で届く!!
あれだけ初見文がボロボロだったのにもかかわらず85点取れて、初見文の音読以外は全く不安なくクリアできたので、次回の課題は明確です。積極的に長文に目を慣らして、音読する練習を重ねて、90点以上を目標に頑張りたいです。

時間も割とフレキシブルなオンライン受験がスカイプで簡単にできるので、興味がある方は一度トライしてみるといいと思いますよ!

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