“Yes, I can’t swim”がモヤッとする

長谷川博巳さん、綾瀬はるかさんの映画『はい、泳げません』面白そうですね!

先日ある服屋さんでそのコラボT シャツを目にして、可愛くてほしくなりましたが、あるものを目にしてやめてしまいました。それは、

“Yes, I can’t swim”

というフレーズ。

え、「はい、泳げません」だから良いんじゃないの?と思われるかも知れませんが、これが英語だと違うんです!

日本語では聞かれた質問に対して、そうなのかそうでないのかを答えますよね?(これ、あなたのじゃないよね?→自分のでなければ「はい」、自分のであれば「いいえ」と答えますよね)

しかし、英語では聞かれた内容が「~だよね?」「じゃないよね?」に関係なく、自分が「そうでない」ときにはNoと答えます。なので、先ほどの「あなたのでじゃないよね?」に対して自分のでなければNo、自分のであればYesと答えるのです。素直といえば素直ですね。

さて。では、「はい、泳げません」を英語にすると本来どうあるべきか?
”No, I can’t swim.” が正解です。
おそらく”Can you swim?”に対してのフレーズなのでしょうけど、Yesと言ってしまうと I canが続き、Noの後にはI can’tが続かないとおかしくなってしまうのです。

ということで、答え方を間違えないように気を付けましょうね。

可愛いイラストTシャツだったのに、残念だったなぁ~(^-^;

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